アルベールの甘い罠

アルベールの甘い罠

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こんにちは。神保町ナチュラル・スマイル・デンタルクリニックの院長の竹内です。

 

お勉強以外何もしなかった今年のシルバーウィーク。最後を締めくくるにふさわしい、大番好きな白ワインの一つ「ムルソー」。

 

ムルソー プルミエクリュ スー ブラニィ 1991 ニコラ・ポテル

 

ムルソー村にはグランクリュ(特級畑)は存在しない為、実質プルミエクリュ(1級畑)が最高ランクになります。中でも「ペリエール」「ジュヌヴリエール」「レ・シャルム」などはグランクリュ認定されてもおかしくない品質だと思うのですが。。。グランクリュが存在しないのは原産地統制法が制定された当時、高い税金がかけられることを嫌った栽培者達が、グラン・クリュの格付けを拒否してしまったからというのは(ムルソー好きの中では)有名な話です。

 

そしてムルソーといえば「コシュ・デュリ」「コント・ラフォン」が2大巨匠。
出来ればこの辺りを攻めてみたいですが、いざ古酒となると家計に優しくない価格帯。
1桁違います。さらに「コシュ・デュリ」に至っては下手すると2桁ちがってたりするので要注意です。

 

そんな時には家計に優しいニコラ・ポテル社

 

ニコラ・ポテル社って大人の事情で本人がすでに会社にいなかったりと結構事情が複雑ですが、このセレクションものかなりいいです。

実はこのセレクション1991年の「ペリエール」もあったみたいなんですが、某ワインショップがすべて買い占めてしまったとかなんとか。。。1本まわして欲しいです。

 

ペリエール」の古酒飲んでみたかったですが、この「スー ブラニィ」も素晴らしいです。

写真からもわかる通り24年間の熟成を経た綺麗な黄金色

自分にとって ムルソー=蜂蜜 なイメージなんですが

これもまさにとろっとしていて、丸い液体。
かなり幸せなワイン、シルバーウィーク最後の夜をゆっくりと楽しませていただきました。

 

 

 

熟成したムルソーを飲んだ時のなんともいえない幸福感は

太陽のせい」でしょうか?

ムルソーだけに。。。

 

以上。

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